【ツナと梅干しときゅうりのちらし寿司風】夏バテ予防《金芽ロウカット玄米レシピ》
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【夏バテ予防!夏に食べたい♪さっぱりちらし寿司風】
夏野菜のきゅうりと大葉を使って、さっぱり梅肉とお手軽ツナ缶を使った簡単金芽ロウカット玄米のちらし寿司です。
すし酢を作ってご飯と混ぜ合わせ、きゅうり、梅、大葉を切ったら、ツナ缶と一緒に盛り付けて完成!
ご飯の上にたっぷりふりかけた白ごまの香りも美味しいアクセント♪
さっぱりしていて手軽に作れるので、暑い日のお昼ご飯にもぴったりですよ(^^)
材料(2人前)
金芽ロウカット玄米(炊いたもの)
1合分(350g)(温かいもの)
きゅうり
1本
大葉
5枚
梅干し(はちみつ漬け)
3~4個
ツナ缶(油漬け)
1缶(70g)
いりごま(白)
小さじ1
【A】酢
大さじ2
【A】砂糖
小さじ4
【A】塩
小さじ2/3
【A】和風だしの素(顆粒)
小さじ1/3
作り方
ボウルに合わせた【A】酢 大さじ2、砂糖 小さじ4、塩 小さじ2/3、和風だしの素(顆粒) 小さじ1/3、金芽ロウカット玄米(炊いたもの)を入れ、混ぜ合わせておく。
きゅうりはヘタを取って薄い輪切りにする。塩(分量外)をふって全体になじませ、少しおいてしんなりしたら水気をしぼる。
種を除いた梅干し(はちみつ漬け)、大葉は小さめに切る。
ツナ缶(油漬け)は軽く油を切る。
器に1を広げて盛り、きゅうり、大葉、梅干し、ツナをのせ、いりごま(白)をふる。
ワンポイントアドバイス
- すし飯に酸味があるので梅干しのはちみつ漬けを使用しましたが、お好みで普通の梅干しでも代用可能です。
- きゅうりは小さめのものを使用しました。